「算数が苦手を克服したい」
「我が子には算数が得意になってほしい」
「でも、算数は難しくて教えるのはちょっと苦手・・・」
本気で小学生の算数の苦手を克服して、学力を伸ばしたいと考えている人は、是非ご覧ください。
小学生の子どもをもつ家庭の1番の関心事は勉強です。
小学校に入れば、毎日毎時間授業があります。
幼稚園の頃は、「子どもには伸び伸びと育ってほしい」と思っていた人でも、
子どもが小学生になれば、
せめて平均点くらいは取ってほしい
と思うようになるのが親心です。
子どもが勉強に苦労している姿を見るのは、親としては辛いものがあります。
そして、多くの子どもが苦手と思っている教科が算数なのです。
一方で、中学受験を頭に入れている人にとっては、低学年の頃から決して気を抜くことはできません。
というのも、中学受験を考えている人は早ければ小学3年生、遅くとも小学5年生には塾に通わなければなりません。
入塾する際のテストで好成績を収めなければ、希望のクラスには入れなくなる可能性があるからです。
後述しますが、中学受験にとって鍵になる教科は算数です。
そして、中学受験レベルの問題を解けるようにするためには、一般的な参考書や通信教育では歯が立ちません。
この記事では、算数の苦手を克服して得意にしたいと考えている方におすすめの勉強法である通信教育「RISU算数」について、体験談を交えて解説していきます。
また、この記事は現役の小学校教員の助言を受けながら作成しています。
算数が苦手な小学生が多い
「確かに、自分も算数は苦手だった・・」
実際に、このような方は多いと思いますが、とにかく算数が苦手という子どもはたくさんいます。
小学生:苦手な教科ランキング
まずは、この調査結果をご覧ください。
これは、ニフティが運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」にて、小中学生を中心とした子供たち3,117人を対象に、2021年4月1日~4月30日、「好きな教科・苦手な教科」に関するアンケート調査を実施したものです。
小学生の苦手な教科ランキング調査を見てみると、圧倒的に算数を苦手と捉えている小学生が多いのです。
算数の難易度は学年が上がるにつれて増していきます。
しかし、実は最初のつまずきは低学年、つまり小学1年か2年に訪れると言われています。
低学年のうちは、大人から見れば簡単な問題に見えるものでも、子どもにとっては考え方が理解できない単元もあるので、苦手意識を持たせないように丁寧なサポートが必要です。
ちなみに、苦手な教科の第2位は大きく差が開いて「社会科」となっています。
余談ですが、これらの教科を苦手だと感じるのには、親の影響が少なからずあるのではないかと思います。
というのは、最近では「リケジョ」という言葉が定着してきましたが、今の親世代は「女子は文系」というイメージが根強く残っていました。
つまり、算数が苦手な女性が多かったということです。
そして、やはりママにとっても算数は教えるのが難しい教科ナンバーワンです。
親が教えることが出来なければ、子どもはどんどん算数が苦手になっていきます。
社会科も同様で、「社会科=暗記科目」。
だから面白くない、と思っている親御さんは多いものです。
そのような姿勢で社会科を捉えてしまうと、子どもにも伝播してしまいます。
歴史にはロマンがあり、地理は旅行に役立ったり世界のことを知るチャンスと捉えるなど、社会科にも面白さがあることを子どもに伝えていきたいですね。
実は算数は好きな子も多い
しかし、一方で同じ調査で好きな教科ランキングをした結果がこちらです。
意外にも、好きな教科の1位も算数でした。
算数は、苦手な教科も好きな教科も1位なのです。
算数が好きな理由を調べてみると、
・計算が合っているとうれしい。
・答えを導き出すことに達成感を感じる。
などがありました。
一方で、算数が苦手と答える子の理由は、
・難しいから。
・計算がめんどくさいから。
つまり、算数の計算や文章問題に根気強く取り組むことができる子どもであれば、算数を好きになりますし、そうでなければ苦手に感じるということです。
「算数の好き嫌いは人それぞれ」と片付けてしまってはいけません。
このことから見えてくることは、子どもを算数の問題に根気強く取り組めるようにすれば、算数が得意になるということです。
どうしたら子どもがそのようになるのかの方法を探す必要があります。
算数は積み重ね
算数は、低学年からつまずきが始まると言いましたが、それは突然起きるわけではありません。
算数には、いくつかの単元がありますが、実はそれぞれが積み重ねで出来上がっています。
例えば、かけ算はたし算の応用です。
「2×3」=「2+2+2」です。
つまり、足し算の概念がしっかりとわかっていないとかけ算は理解できません。
かけ算の筆算についても、位のたし算をする際にミスをする子どもはたくさんいます。
かけ算自体は理解できていたとしても、たし算の計算が定着していないために、計算ミスをしてしまうのです。
試しに、かけ算の筆算の結果を見てみて、計算過程のたし算で計算ミスがあるようならば、たし算の反復練習を行うことも考えてみましょう。
これらはほんの一例に過ぎません。
今、目の前で取り組んでいる単元ばかりに目を向けるのではなく、この単元は過去のどの内容と関連があるのかを把握し、過去の単元について理解不足がないかを確認しましょう。
過去の単元については十分に理解しているようならば、目の前の単元の教え方に注意すれば大丈夫です。
算数の重要度が年々高まっている
一昔前までは、男子は理系、女子は文系、という考え方がありました。
就職時において、女性は事務系の採用が多いこともその考えが生まれた理由の一つだったのかもしれません。
しかし、今やその考えは過去のものになりました。
昭和50年頃は、理系大学に占める女子の割合は10%にも満たないものでしたが、現在は36%が女子と言われており、リケジョの概念がすっかり定着したのです。
実際、将来役に立つ教科は何かというアンケート調査においても算数は堂々1位に輝いており、子どもにとっても算数の重要性は十分に理解されているのです。
小学校の算数の授業時間
算数が重要であることは、学習指導要領からも見て取ることができます。
小学校の科目別の授業時間数を見てみましょう。
低学年の頃は、言葉を覚えることに重点が置かれるため国語の時間が圧倒的に多くなっています。
しかし、学年が上がるにつれて国語と算数の授業時間差は縮まってきます。
そして、小学5、6年は国語と同じ、年間175時間となります。
学校に通う日は206日程度であることから、ほぼ毎日算数の授業があることになります。
ほぼ毎日算数の授業があるということをもう少し掘り下げてみましょう。
算数が得意な子であれば、毎日の学校が楽しくなります。
問題が解けることは単純にうれしいことですし、自信にもつながります。
一方で、算数が苦手な子は毎日苦痛な1時間を過ごすことになります。
「学校が嫌だ」という気持ちにもなりますし、何よりも自己肯定感が低下する恐れがあります。
就職活動においても数学の重要性が高まっている
以前は、文系の仕事に就職するのであれば数学の力は重視されないと考えられてきました。
しかし、この考え方は、今や明確に否定されています。
平成30年 経団連中西宏明会長の会見
「必要最低限の語学と異文化を理解する力は理系・文系問わずに持ってもらわないと困る。少なくとも数学的な最低限の素養は文理共通だ」
「算数・数学=計算」と考えてしまうのはあまりにも短絡的です。
算数・数学で求められる能力は、論理的に物事を考え、解答を導き出す力です。
そう考えると、文系・理系の職種を問わず、求められる力であることは理解できます。
さらに、これからの時代はプログラミングの技術が今よりも重視されることはほぼ間違いありません。
プログラミングに必要なことは、まさに論理的思考力であり、算数・数学の考え方に非常に近いものがあります。
子育ての最終目標は、子どもを自立させることと言われますが、まさに子どもの就職まで考えたときに、算数・数学の力を伸ばすことは必須と言えるでしょう。
中学受験を考えている方に
実は、RISU算数を受講している人の多くが中学受験を考えています。
言い換えると、中学受験を目指す子どもにとって、RISU算数が効果的であると言えます。
中学受験の算数の重要性
中学受験は、基本的に国語・算数・社会・理科の4科目から出題されます。
しかし、配点は一律ではありません。
いくつか例を挙げます。
国 語 | 算 数 | 社 会 | 理 科 | |
開 成 | 85 | 85 | 70 | 70 |
麻 布 | 60 | 60 | 40 | 40 |
桜 蔭 | 100 | 100 | 60 | 60 |
この通り、国語と算数のウェイトが高くなっています。
この結果からも、中学受験を考えている人は、算数は特に時間をかけて対策を考える必要があることがわかります。
中学受験の算数の難易度は高い
中学受験自体がレベルが高いのですが、国語・算数・社会・理科の中でも、ダントツで子どもを悩ませているのが算数です。
算数の範囲は、小学校で習ったことだけにとどまりません。
小学校では、計算問題を解くための公式を教わりますが、中学受験では公式を前提としながらも、文章問題を読み解きながら発展問題を論理的に組み立てて、正確かつ素早く解かなければなりません。
大人でも難しいような問題を、瞬時に組み立ててミスなく解答しなければならないため、算数については相当な訓練が必要となります。
したがって、算数は、他の科目よりも大きなウェイトを割いて勉強しなければなりません。
体験してみてわかったRISU算数の良いところ
ここからは、小学生の2人の子ども達が実際にRISU算数を体験して感じたことをまとめてみました。
他の通信教育との比較をしながら、RISU算数の良いところを分析します。
個人のデータを分析して子どもに最適の問題を配信
RISU算数の最大の特徴は、その子どもの学力に合った最適な問題を出してくれることにあります。
まず、RISU算数を始める際に、実力診断テストがあります。
そこで、子どもの実力を確かめた上で、その子どもに合ったレベルの問題が出題されます。
間違えた問題は、ピンポイントレッスンがあるため、苦手分野を作ることもありません。
苦手な分野についてフォローをリクエストすればレッスン動画やフォロー動画が送られてきます。
RISU算数では、勉強の全記録のデータから、その子どもがつまずいているポイントをチェックし、一人一人に合った問題を出してくれるのです。
うちの子どもは、算数の「かさ」の問題が苦手でした。
それは、学校の授業でも気になっていたのですが、やはりRISU算数の問題でも誤答がありました。
すると、さっそくRISU算数からは「かさ」のレッスン動画が送付されてきて、基礎から丁寧に解説してくれたので、次第に苦手なかさを理解できるようになりました。
その後も、復習問題が送られてきたので、きっちりと復習をすることができ、知識の定着につながりました。
一般的な通信教育では、1か月に一度決まった問題が送られてきて、後は自分で解かなければならず、わからない問題のフォローもありません。
こうして間違えた問題を放置してしまうことで、苦手意識が生まれてくるのです。
なお、RISU算数からは、保護者あてにも子どもの学習状況を知らせるメールが送られてきます。
時に、子どもも勉強をサボってしまうこともありますが、そのような場合も、RISU算数と保護者がしっかりと連携をとってサポートしていくことができます。
文章問題が豊富
算数の問題で、子どもたちのつまずきが多いのが文章問題です。
これは、どの単元にも共通しています。
単純な計算問題だと正解する子どもでも、文章問題になると途端に不正解が多くなるケースがあります。
これは、問題の読解ができていないからです。
RISU算数は文章問題が非常に豊富にあります。
RISU算数の1年間の問題の中には、国語の教科書の1年分の文章量が含まれていると言われています。
日頃から文章問題に慣れておくことで、難しい算数の問題にも挫折せずに挑戦することができるようになります。
先取り学習がどんどんできる
算数が得意な子であれば、どんどん先の単元に進むことができます。
RISU算数によると、実に75%の受講生が先取り学習をしているそうです。
子どもは、少し難しいと感じる問題に対して、闘争心がかき立てられるのか、頑張って取り組もうとします。
もちろん、学校で習っていない問題であれば1から解説してくれますので、安心して取り組むことができます。
一般的な通信教育は、学校の授業の進捗に合わせて問題が送られてくるため、子どものやる気がある場合でも先に進むことはできません。
先取り学習ができることは、RISU算数の特徴の1つです。
現役東大生などのチューターが学習状況に応じてアドバイス
RISU算数の特徴の一つが、現役東大生を含む有名大学のチューターの講義やメッセージがあることです。
有名大学生は、中学受験の勝者と言っても過言ではありません。
子どもたちと年齢も近く、つい最近まで受験勉強を経験してきた先輩でもあります。
勉強の方法を教えてくれるのはもちろんですが、勉強を頑張ったら激励のメッセージも送ってくれるので、子どもはそれを励みに勉強をがんばるようになります。
有名大学生であるチューターは、子どもたちの悩みを理解してくれるよきお兄さんお姉さんなのです。
一週間お試しキャンペーンのリンクはこちらです。
・RISU算数 :https://www.risu-japan.com/lp/aow07a.html
・RISUきっず:https://www.risu-japan.com/lp/aow07a-kids.html
クーポンコードは「aow07a」です。
RISU算数の口コミを紹介します
口コミについては、サンプルが多い方がよいと思うので、他の利用者の口コミを紹介します。
良い口コミ
解説や動画があるので、親がいなくても子どもだけでどんどん先に進めることができる。
たくさん問題を解くことで出てくる「スペシャル問題」が、子どもの頭を使わせる良問ぞろい!
間違えた問題が解き直しで自動で出てくるので、復習に最適です。
文章問題が豊富に出てくるので、文章題が得意になった。
悪い口コミ
解説動画が提供されるタイミングが少し遅い。タイムリーに送ってほしい。
料金体系がわかりづらい!子どもがどんどん先に進める分だけ、利用料が高くなる!
RISU算数!実際の体験の様子を紹介します
我が家では、小学生の二人の子どもにRISU算数を体験させてみたので、その様子をお伝えします。
算数専門のタブレットに興味津々
これまでも、別の通信教育のタブレット学習は取り組んでいましたが、やはり算数専門のタブレットは子どもの気合いが違います。
タブレットが届くと、我先にとタブレットを起動して問題を競うように解き始めました。
やはり、子どもの中でも算数という教科は特別テンションが上がるのだと思います。
というのも、学校でも算数ができる子どもはクラスで一目置かれる存在になります。
「算数ができる=頭がいい」
というイメージもあるのでしょう。
気合いの入る実力診断テスト
RISU算数の最初の関門に「実力診断テスト」があります。
これによって、子どもの学習のレベルがわかりますので、子どもたちは俄然気合いが入ります。
テスト時間は、子どもによって多少異なると思いますが、30分程度かかります。
タッチペンで正解を選びますので、タッチペンの操作が不慣れな子どもは、保護者が一緒になって操作してあげるとよいでしょう。
他の人の体験談にもありましたが、操作を間違えて減点されてしまっては正しい診断結果が出ないので注意が必要です。
ゲーム感覚で楽しめる毎日の学習
この画面を見ても分かるように、RISU算数はステージをクリアして、次のステージに進むという、ロールプレイングゲームのような感覚を味わわせてくれる通信教育です。
これは、ゲームが大好きな子どもの心理を絶妙に突いていて、次のレベルにいきたいと子どもはどんどん自主的に勉強していきます。
正解すれば子どもの自信にも繋がります。
うちの子どもは、RPG風のステージ構成がよほど気に入ったのか、毎日楽しそうに取り組んでいます。
1日10分を楽しんで取り組む
RISU算数では、1日10分の学習を推奨しています。
これは、毎日少しの時間でもいいので継続的に取り組むことで、成果が増進することを意味しています。
ある研究によると、継続的な学習習慣のある子どもとそうでない子どもでは、学習成果に30%の差があることがわかっています。
先ほども触れましたが、子どもの興味が湧くように作られた問題なので、子どもは自主的に取り組みます。
しかし、行事等が重なってついついサボりがちになることもあるでしょう。
そのような場合には、すぐに保護者にメッセージが届くようになっていますので、長期間勉強を放置することはありません。
景品は大きなモチベーション
子どもにとって、景品は大きなモチベーションになります。
RISU算数では、学習に取り組むごとにポイントがもらえ、そのポイントでさまざまな景品と交換することができます。
中にはiPhoneがもらえたりと、子どもたちは俄然やる気になっていました。
あこがれのチューターからの動画はやっぱりうれしい
チューターのお兄さん・お姉さんは子どもにとって憧れの存在です。
特に、東京大学をはじめとする有名大学生のチューターからの動画は、子どもにとっては大きな励みになります。
勉強を頑張ったときや、わからない問題があった時に、自分宛に送られてくるメッセージ動画を見て、子どもたちはまた勉強しようという気持ちになって問題を解いていました。
RISU算数の料金体系に注意
RISU算数の受講を考えた時に、気になるのが受講料です。
実は、RISU算数の料金体系は難解であり、注意が必要なのです。
1か月の基本料金は2,750円(税込)
RISU算数の基本料金は1か月あたり2,750円(税込)です。
ただし、1年分を一括で支払うため年額33,000円(税込)となります。
タブレット費用は無慮です。
解約はいつでもOKで手数料はかかりません。
ステージをクリアするごとに追加料金が発生
RISU算数は、月1ステージ以上のペースで学習が進んでいる場合のみ、学習速度に応じた月々のご利用料が発生します。
つまり、月額2,750円は、一ヶ月に1ステージ未満の進捗の場合の月額料金であり、それ以上の進捗の場合には追加料金が発生するのです。
利用料を算出する計算式は以下となります。
1) 月平均クリアステージ数 = RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ ご利用月数
2) その月のご利用料金=1)の月平均クリアステージ数に応じた以下の金額
月平均クリアステージ数 | その月のご利用料金 |
1.0未満 | 0円 |
1.0以上~1.3未満 | 1,000円(税込1,100円) |
1.3以上~1.5未満 | 1,500円(税込1,650円) |
1.5以上~2.0未満 | 3,000円(税込3,300円) |
2.0以上~2.5未満 | 5,000円(税込5,500円) |
2.5以上~3.0未満 | 7,000円(税込7,700円) |
3.0以上 | 8,500円(税込9,350円) |
なお、初月の利用料は、最初の学習ペースが上下しやすいことを考慮し、上限を6,000円(税込6,600円)としなっています。
RISU算数の「一週間お試しキャンペーン」とは?
RISU算数のタブレットを一週間お試しできるキャンペーンです。
算数専門のタブレット学習は、確かに算数の学力を上げるための最短の方法と言えます。
しかし、試してみないと子どもに合うかどうかはわかりません。
RISU算数では、タブレットを一週間利用できるキャンペーンを行っています。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません(お試しのみで返品する場合は1980円(税込)がかかります)。
一週間お試しキャンペーンのリンクはこちらです。
・RISU算数 :https://www.risu-japan.com/lp/aow07a.html
・RISUきっず:https://www.risu-japan.com/lp/aow07a-kids.html
クーポンコードは「aow07a」です。
【通信教育】小学生の算数の苦手を克服したい!RISU算数の体験談まとめ
算数に特化したタブレット学習により、我が子の算数に対する取り組み方は変わりました。
以前は、算数の文章題が出た場合、問題をじっくり読むことができずに、誤答が目立っていましたが、RISU算数を始めて以来、文章題では、問われている内容を的確に理解することができるようになってきました。
また、何よりも算数に対する苦手意識がなくなり、自分からタブレット学習を楽しむことができるようになりました。
我が家は、まだ中学受験を受けるかどうかは決めていませんが、算数の学習が重要になってくるのでRISU算数は心強いツールだと感じました。
分数が苦手な方はこちらもご覧ください。
また、玉そろばんで数のかぞえかたを理解することができます。
分数や小数が得意になるグッズはこちら。
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