「子どもの運動神経が悪くて心配だ」
「子どもの運動神経を伸ばす方法を知りたい」
「子どもの運動玩具のおすすめを知りたい」
子どもの運動神経について心配な方は、ぜひお読みください。
子どもの運動神経を伸ばしたいと考えている保護者の方はたくさんいます。
この記事を書いているボクは、年間100冊の育児書を9年以上読み続けており、良いと思ったものを取り入れて、たくさんの実践を繰り返している小学生2児のパパです。
ボクはこれまで、子どもの運動神経を伸ばす方法を考えて、たくさん実践を続けてきました。
そして、子どもの運動神経を伸ばす方法は、幼児期の毎日の遊びであることを知り、家でできる運動玩具をたくさん買いました。
家にある子ども用の運動玩具は40を超えます。
その中でも、子どもの運動神経を伸ばすために特におすすめする5つの運動玩具を紹介します。
子どもの運動神経を伸ばす方法
子どもの運動神経は幼児期に大きく伸びる
幼児期は運動神経が大きく伸びる時期【プレ・ゴールデンエイジ】
幼児期は、子どもの運動神経の発達のためにとても大切な時期です。
5歳から9歳までの時期を「プレ・ゴールデンエイジ」と呼び、この時期でどれだけ体を動かしたかが、子どもの運動神経を伸ばすために非常に重要です。
下記の資料をご覧ください。
これは、スキャモンの発達曲線と呼ばれるものです。
運動能力に関わっている神経系は1~2歳で伸び始めて、幼児期で80~90%発達します。
幼児期は運動機能が急速に発達し、多様な動きを身に付けやすい時期です。この時期には、多様な運動刺激を与えて、体内に様々な神経回路を複雑に張り巡らせていくことが大切です。それらが発達すると、タイミングよく動いたり、力の加減をコントロールしたりするなどの運動を調整する能力が高まり普段の生活で必要な動きをはじめ、とっさの時に身を守る動きや将来的にスポーツに結び付く動きなど基本的な動きを多様に身に付けやすくなります。
出典:文部科学省「幼児期運動指針ハンドブック」
子どもの運動神経を伸ばす方法は、毎日遊びの中で体を動かすこと
特定のスポーツよりも、遊びの中で子どもの運動神経を伸ばすとよい
幼児期に運動した方がよいことはわかったけど、幼児期から運動教室に入れるってこと?
子どもの運動神経を伸ばすためには、運動教室に入れなければならないと考える方もいますが、幼児のうちは特定のスポーツをさせるよりも、様々な遊びの中で運動神経を伸ばすとよいです。
体を動かす遊びには、特定のスポーツ(運動)のみを続けるよりも多様な動きが含まれます。例えば、鬼ごっこをすると「歩く、走る、くぐる、よける」などの動きが含まれます。幼児が楽しんで夢中になって遊んでいるうちに多様な動きを総合的に経験することになります。様々な遊びをすると、その中には複合的に動きが含まれ、結果的に多様な動きを経験し、それらを獲得することができるのです。
出典:文部科学省「幼児期運動指針ハンドブック」
1日のうち、体を動かす時間が長い子どもの方が運動能力が高い傾向にある
1日のうちどれくらいの時間、体を動かせばよいのでしょうか。
文部科学省が行った幼児の運動能力調査によると、外遊びをする時間が長い子どもほど、運動能力が高いことがわかりました。
日本をはじめ多くの国々で、子どもの心身の健康的な発達のために「毎日60分以上の体を動かすこと」を推奨しています。
知っておきたい!子どもの運動神経を伸ばす36の基本動作
人間の基本的な動きは36種類に分類され、運動神経を伸ばすためには子どもの頃からそれらの動きをバランスよく身に付けることが望ましいと言われています。
運動能力が低下すると、ケガや生活習慣病にもつながりますので、継続的に体を動かすことが重要になります。
体のバランスをとる動き(平衡系動作)・・・姿勢変化や平行維持の運動
体を移動する動き(移動系動作)・・・上下、水平方向の移動や回転移動
用具を操作する動き・力試しの動き(操作系動作)・・・モノや自分以外の他者を扱う運動
出典:「幼少期に身につけたい36の基本動作」ミズノ
一挙公開!我が家の子どもの運動玩具40個【器械運動】
子どもの運動玩具を買い続ける理由
子どもに外遊びをさせられる環境が整っていないから
外遊びがいいのはわかるけど、忙しくて公園にはなかなかいけない
同じような悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
昔と違って、最近は子どもを安心して遊ばせられる場所は少なくなっています。
空き地も少なくなりましたし、事故や防犯の面からも、親が近くにいないと子どもを遊ばせることはできません。
平日は親も何かと忙しいため、子どもと外に遊びに出かけることができないのです。
でも、体を動かすことは家の中でもできます。
家に運動玩具があれば、子どもは興味をもって遊び始めます。
「36の基本動作」で見たように、「体を動かす」と言っても様々な動作があります。
「体を動かす」≠「公園に行く」
家の中でも子どもができる運動はたくさんあるのです。
子どもに運動を好きになってほしいから
運動神経がよい子どもは、決まって運動が好きです。
それは性格で決まるのでしょうか。
それもあるかもしれませんが、運動好きの子どもは、小さな頃から体をたくさん動かしてきて、体を動かす楽しさを知っている子どもだと思います。
たくさん体を動かすためには、子どもの周りに運動ができる環境が整っていることが大切です。
運動玩具が目の前にあれば、子どもは自然とそれを使って楽しく遊ぶようになります。
親があれこれ教えなくても、子どもは自分なりに考えて遊ぶようになります。
運動教室に入れなくても、子どもは運動を好きになるのです。
運動ができると子どもに自信が付くから
「運動神経がよくなりたい」
子どもは誰もが「運動ができるようになりたい」と思っています。
この願いは、大人が考えるよりもずっと切実なものです。
子どもは日々の集団生活の中の様々な場面で体を動かす機会があります。
幼児の頃は、幼稚園や保育園で鬼ごっこをしたり、鉄棒やジャングルジムなどで遊びます。
一見するとただの遊びのように思えますが、足の速い子もいれば足の遅い子もいます。
鬼ごっこでは、どれだけ頑張っても追いつくことができません。いつまでも鬼をやらされます。
逆上がりができる子もいれば、前回りもできない子もいます。
運動会でかけっこをすれば順位が出ます。
運動ができる子は自信を付けますが、運動ができない子は劣等感を感じることになります。
小学校に行けば体育の授業があるため、さらにこの差は大きくなります。
「もっと自分に自信を持ちなさい」
大人は簡単に言いますが、毎日毎日負け続けた子どもが、自分に自信を持てるのかは疑問です。
運動ができるようになると、もう1ついいことがあります。
みなさんは、運動をすると頭が良くなることをご存じでしょうか。
運動ができる子って勉強してないから頭は良くないんじゃないの?
これは、完全な偏見です。
文部科学省による学力テストの結果と体力・運動能力の調査結果を照らし合わせた結果、「運動ができる子どもは勉強もできる」傾向があることがわかっています。
これは、運動することで脳が活性化されて学力の向上につながるという理由によるものです。
運動をすることで通常使用しているところと違う部分が刺激され、新しい細胞が生み出されることで、脳が活性化します。
時間の無駄だと思ってしまうかもしれませんが、この関係性を考えると実は運動する時間は勉強にとって有効なのです。
運動することで脳が活性化し、思考力や記憶力が強化されるので学習効果が向上します。
出典:代々木ゼミナール
子どもが運動をすることで、学習能力も高くなるなんて、正に一石二鳥ですね。
子どもの運動神経を伸ばす我が家の40個の運動玩具
それでは、我が家にある子どもの運動玩具を紹介します。
子どもがこれらの運動玩具を使って遊ぶことで、「36の基本動作」のどの部分を伸ばすことができるかも解説します。
【器械運動】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
器械運動は、全身をを使った運動です。
様々な運動能力を伸ばすことができます。
おきる | まわる | ぶらさがる | はねる | とぶ |
のぼる | くぐる | はう | つかむ |
- おりたたみ式すべり台付き室内ジャングルジム(鉄棒・ブランコあり)
- トランポリン
- 体操マット
【陸上競技】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
陸上競技も全身を使った運動です。
特に、走ったりとんだりする動作がメインの運動玩具を購入しました。
はしる | はねる |
- ラダー
- ミニハードル
【野球】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
野球の動作は、あらゆる球技の基礎となるものです。
また、野球のボールのスピードに慣れることで動体視力も良くなります。
あてる | とる | なげる | うつ |
- プラスチックバット+ゴムボール
- グローブ(ゴムボール用)
- 軟式野球ボール
- ソフトボール
- グローブ(軟式)
- バット
- ストラックアウト
- トスマシン
- バッティング用ネット
- ホームベース
【サッカー】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
野球は主に上半身を使う球技ですが、サッカーは主に下半身を使う球技です。
とる | ける |
- サッカーボール(室内用)
- サッカーボール(屋外用)
- サッカーゴール(室内用)
- サッカーゴール(屋外用)
【バスケットボール】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
バスケットボールはドリブルとシュートが難しい球技ですので、小さな頃から慣れておくと良いでしょう。
ボクはスラムダンク世代なので、子どもの頃はみんなバスケに憧れていました(笑)。
とぶ | とる | なげる |
- ミニバスケットボール+ゴールセット
- バスケットボール
【球技その他】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
その他にもいろいろな球技がありますが、小学校ではドッジボールで遊ぶことが増えますので、得意になれるとよいですね。
あてる | とる | なげる | うつ |
- ドッジボール
- バランスボール
- 卓球ラケット
- バドミントン
- ビーチバレーボール
- ミニボーリングセット
- ミニゴルフセット
- カラーボール
【その他】子どもの運動神経を伸ばす我が家の運動玩具
上記の運動玩具で、36の基本動作のうち16の動作を伸ばすことができました。
他の基本動作を伸ばすために、以下の運動玩具を使っています。
のる | うく | はねる | とぶ | およぐ |
こぐ | つかむ | あてる | なげる | ひく |
- ホッピング
- 一輪車
- 竹馬
- なわとび
- ビニールプール
- リップスティック
- フリスビー
- フラフープ
- けん玉
- つな引き
- 三輪車
- へんしんバイク
- 水鉄砲
- パンチングマシン
- バトルロープ
子どもの運動神経を伸ばす運動玩具おすすめ5選
ボクの子どもはいろいろな運動玩具を使って遊んでいますが、その中でも特におすすめしたい運動玩具5選をお伝えします。
おりたたみキッズパークEX【子どもの運動神経を伸ばす運動玩具】
ボクが一番おすすめする運動玩具がこれです。
ジャングルジムの他にすべり台、ブランコ、鉄棒があります。
対象年齢
2歳~5歳(鉄棒は小学生でも可)
特徴
ジム+ブランコ+すべり台、そして鉄棒がこれ一台で楽しめます。
ブランコは取り外しができ、鉄棒として遊ぶことができます。
幅151×奥行126×高さ102cm
幅43×奥行104×高さ95cm(収納時)
おすすめの理由
メインはジャングルジムと鉄棒です。
ジャングルジム遊びは、子どもの筋力アップやバランス感覚、柔軟性が身に付きます。
ジャングルジムで繰り返し遊ぶことにより、自分の体を支える腕の筋力を付けることができます。
鉄棒の逆上がりは、自分の体を支える腕の力がないと成功することができません。
腕の力を付けるためにも、小さい頃からジャングルジム遊びをするといいですよ。
5歳以降は、ブランコを外して鉄棒で遊んでいます。
小学校に入ると体育の授業で鉄棒があります。
あまり難しい技はできなくてもよいと思いますが、逆上がりだけはできるようになりたいところです。
どんな運動も、たくさん練習することが成功への近道です。
練習器具が家にあれば、いつでもどれだけでも練習ができます。
ボクの子どもは、この鉄棒で逆上がりができるようになりました。
苦手だった鉄棒を大好きになれたのは、毎日家で鉄棒の練習をしたからだと思います。
アンパンマン ぴょんぴょんジャンプ【子どもの運動神経を伸ばす運動玩具】
子どもはトランポリンが大好きです。
うちはおばあちゃんが3歳の誕生日プレゼントで買ってくれましたが、それ以来、喜んで遊んでいます。
対象年齢
3才以上(制限体重70kg)
特徴
お部屋の中で楽しく遊べる、1人用のトランポリンです。
サイズ:Φ930×H220(mm)
おすすめの理由
トランポリンは体感を鍛える効果があると言われ、プロアスリートが練習で取り入れているほどです。
不安定な場所でジャンプすることで体感が鍛えられるのだそうです。
子どもは楽しんでやっていますが、いつも終わった頃には汗だくになっているので、相当な運動量だと思います。
制限体重70kgなので、子どもだけでなく大人も楽しめますよ。
へんしんバイク【子どもの運動神経を伸ばす運動玩具】
へんしんバイクは、ペダルなしから段階的にペダルをつけていく自転車です。
対象年齢
2歳~
特徴
ペダルなしの状態でバランス感覚やブレーキのやり方を身に付けた後に、ペダルをつけた自転車の練習に切り替えます。
補助輪はありません。
「30分で自転車に乗れる教室」を全国で開催しています。
おすすめの理由
うちの子どもは2人ともへんしんバイクで自転車に乗れるようになりました。
ブレーキが付いているので、危なくなったらブレーキで止まるという基本動作を小さい頃から身に付けることができます。
へんしんバイクは、サドルの高さが低く設計されているため子どもは恐怖心を持ちません。
また、ペダルの無い状態でキックで進むことによって、バランス感覚を身に付けることができます。
実は、補助輪付きの自転車ではバランス感覚を身に付けることが出来ません。
止まっていても倒れることがないからです。
へんしんバイクには補助輪がないため、真っ直ぐ進まないと倒れてしまいます。
バランス感覚を身に付けた上でペダル練習をすると、すんなり乗れるようになります。
うちの子どもも5歳にペダルを付けましたが、2人ともペダルを付けた初日に乗れるようになりました。
ラングスジャパン(RANGS) バランスホッピング【子どもの運動神経を伸ばす運動玩具】
ホッピングは、全身を使ってバランスを取りながらジャンプする遊びで、トランポリンの上級編と言えます。
体幹を鍛えるとともにバランス感覚を養うことができます。
対象年齢
5歳以上
特徴
先端のゴム部分は汚れにくいブラック、足踏み部分は透明プラスチックでカバーされています。
おすすめの理由
ホッピングはバランス感覚がないとできません。
また、やってみるとわかりますが、バランスを取るために体幹をかなり使います。
ホッピングができるようになると、全身バネのようなしなやかさを得ることができます。
しなやなか筋肉はあらゆるスポーツをする上で大切なものです。
初めのうちは親が付き添いながら遊ばせるとよいです。
ヘルメットや膝・肘のサポーターを付けて遊びましょう。
Xben綱引きロープ【子どもの運動神経を伸ばす運動玩具】
ボクが個人的にヒットしたのが綱引きです。
4人くらいで思いっきり引っ張るだけですが、ものすごい力を出し切ります。
対象年齢
4歳~
特徴
サイズ:4.6m
おすすめの理由
現代では、物を思いっきり引っ張るという動作をする機会はほとんどありません。
日常的に綱引きをすると、腕の筋力や体感を鍛えることができます。
家族でやると、すごく盛り上がりますよ。
負けず嫌いの子どもなら何度も挑んできます。
我が家でやっているその他の子どもの運動神経を伸ばす方法
運動玩具以外にも、子どもの運動神経を伸ばすために取り組んでいることがあるので、紹介します。
毎朝YouTube動画でダンスをする【子どもの運動神経を伸ばす取り組み①】
我が家では5分間YouTube動画でダンスをしています。
YouTubeをテレビ接続して動画を流しています。
小学校3年生から体育の授業でダンスが始まります。
ダンスは小さい頃から続ければ、好きになるかなと思って始めました。
おすすめのダンス動画を紹介します。
「タビワダンス」というチャンネルで、流行の曲に合わせてダンスを踊ります。
子どもが、運動会で鬼滅の刃の曲を踊ることになったのがきっかけで見るようになりました。
今では毎日家族で踊っています。
大人にとってはダイエットといううれしい効果があります。
家族でランニングをする【子どもの運動神経を伸ばす取り組み②】
基本的に毎朝ランニングをしています。
近所の1kmくらいのコースを走ります。
ボクが一緒に走っていますが、子どもだけだと続きませんが、大人が一緒に走ることで子どもも否応なく走ることになりますw。
ランニングは目に見えて体力がつきます。
はじめは途中で歩いていたのが、毎日続けていれば最後まで走りきるようになり、タイムもどんどん短くなります。
朝、外で運動することで目も覚めますよ。
朝活についてはこちら。
50m走の記録をつける【子どもの運動神経を伸ばす取り組み③】
体力テスト・運動会の3か月くらい前から、50m走の練習をしています。
家の前の道路で毎日タイムを測ります。
やる前に子どもたちには目標を決めさせます。
毎日のタイムを紙に書くことで、子どもは目標までの距離を意識するようになります。
記録を更新したときは、子どもたちはとてもうれしそうです。
毎日練習をすれば、タイムは自然と伸びていくので、子どもたちは努力することの大切さを知ることができます。
頑張った分だけ結果が付いてくる
この経験は、子どもたちのこれからの人生のすべてに役立つものだと信じています。
子どもの運動神経を伸ばす運動玩具まとめ
子どもの運動神経を伸ばすためには、幼児期の頃から毎日たくさん体を動かすことが大切です。
公園に行って遊ぶことだけが運動ではありません。
運動玩具が家庭にあれば、子どもは毎日喜んで体を動かすようになります。
毎日たくさん体を動かすことで、子どもの運動神経を伸ばしてあげましょう。
運動が得意な子どもは自信に満ちており、学習能力の向上にもつながりますよ。
また、子どもはもちろんですが、大人だって健康のためにも運動はとても大切です。
これから、子どもの成長とともにたくさんのスポーツ用品を購入することになると思います。
そんな時に、便利でお得なカードがこちらです。
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