【小学校】担任の先生から連絡が来た!連絡くれる先生とくれない先生の違い

小学校教員
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【小学校】担任の先生から連絡が来た!連絡くれる先生とくれない先生の違い

担任の先生から電話が来たんだけど・・
うちの子が何かやったのかしら

学校から連絡があると、親はドキッとしてしまいます。

それもそのはず、電話の内容はあまり喜ばしいものではないからです。

そもそも、どういう基準で連絡が来るのでしょうか。
また、他の家も電話がかかってくるのか気になりますよね。

気になる学校からの連絡について解説していきます。
この内容は、現役の小学校教員の助言をもとに作成しています。

どういう時に学校から連絡が来るの?

【小学校】担任の先生から連絡が来た!連絡くれる先生とくれない先生の違い

基本的には緊急のケース

学校と親の連絡の基本は連絡帳です。

したがって、学校が緊急性を感じた場合に電話連絡があります

連絡が来る時間は、親が家にいれば夕方で、共働きであれば仕事から帰ってきた頃です。

学校での体調不良やケガ

学校で体調不良になったり、ケガで病院に行く必要がある場合なども連絡があります。

また、緊急性は低くとも、学校でケガをした場合にはやはり連絡があります。

友だちとのケンカなどのトラブル

友だちとのケンカが起きた場合にも、すぐに連絡があります。

特に、暴力を振るった場合には、双方の親の問題にも発展しますので、必ず連絡があります。

暴力ではない場合は、子ども同士からしっかりと事情を聞いた上で連絡があります。
通常は、ケンカが起きたその日に事情を聞き取るので、夕方には全容がわかっているはずです。

生活態度に問題あり

あまり緊急性が高くない場合でも、直近に懇談会など親と会う機会がなければ、連絡が来ることもあります。

その一つが生活態度に問題があるケースです

例えば、授業中に勝手に立ち歩いていたり、授業妨害が直らない場合。
また、最近いつも眠そうにしている場合などです。

いずれも、親が知らないこともあり得ますので、報告を行います。

その他緊急の伝達事項など

学校全体のことであれば、最近はメールで連絡が来ます。

明日の授業の持ち物を伝え忘れたなど、クラス単独の話であれば、担任の先生から連絡があることもあります。

誰の判断で連絡するの?

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同じ内容であれば必ず連絡が来るかと言えば、実はそうではありません。

学校によっても、先生によっても基準は様々なのです。

基本は担任の判断

連絡の判断は基本は担任が決めます

担任が1番児童のことを見ており、状況を把握しているからです。

したがって、直接しっかりと伝えたいと思っている先生であれば、些細なことでも連絡が来るでしょう。

逆に、本当は連絡が欲しいと思うようなことでも、連絡をくれない先生もいます。

学年主任に相談することもある

担任の先生一人で判断できない場合、学年主任の先生に相談して決めることもあります。

基本的に、迷うような内容であれば、学年主任の先生が安全を見て連絡をさせるよう指示をすると思います。

校長の指示の場合も

いじめにつながる恐れがある場合など、重大案件は学校全体で会議が行われます。

大局的に判断して、校長が連絡を指示することもあります。

案件自体は些細なことでも、親がどのような人かによっては、詳細に伝えておかなければ後でトラブルになる可能性もあるからです。

それでも連絡が来ることは大切

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先生にお礼を伝える

前述の通り、学校からの連絡は決してうれしい内容とは限りません。

親としてはつらい内容も多いです。
それでも、担任の先生が直接伝えてくれたのですから、まずは先生にお礼を伝えましょう。

勤務時間外の連絡も多い

連絡が来る時間は、親の在宅時間に合わせてかけてきます。

夕方に帰ってこない場合は、夜に電話が来ることもあります。
知り合いの先生は、午後8時までは連絡をしています

なるべく当日に伝えなければならないという思いからです。

プラスに捉える

先生からの連絡は、決してうれしいものではないかもしれません。
しかし、我が子の知らない一面や気になっていた面を直視し、改善するチャンスです

また、子どもときちんと話し合う機会でもあるので、マイナスにばかり考えるのではなく、前に進めるきっかけにできるとよいですね。

朝連絡する先生はNG

でも、まれに連絡する時間が迷惑な先生もいます。
ある担任の先生は、決まって朝8時前に連絡するそうです。

忙しくてバタバタの時間に連絡されても、親も落ち着いて話を聞くことができません。

さすがに夕方にかけ直すなどしてもらいましょう。

担任の先生からの連絡まとめ

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担任の先生から連絡があると、たいていはマイナスのことを想像してドキッとしてしまいます。
確かに、耳の痛い内容のことも多いです。
でも、担任の先生は親に早く知らせたいと思ってわざわざ電話をしてくれています。
先生に感謝するとともに、今後の対応を家族で話し合ういいきっかけにできるとよいですね。

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