イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒り

パパ育児・家事・家族愛
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イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒り

「そもそも“イクメン”なんて言葉、おかしいでしょ」
「ただの父親でしょ?父親が子育てして何が偉いの?」
「私、ふだんワンオペ育児なんですけど」
ここ10年来のイクメンブームに疑問をお持ちのママは、ぜひご覧ください。

この記事を書いているボクは、年間100冊の育児書を8年以上読み続けており、良いと思ったものを取り入れて、たくさんの実践を繰り返している小学生2児のパパです。

また、(奥さんの育休明けからですが)毎日の家事全般と子どもの宿題や明日の用意も担当しています。
毎日子どもと一緒に運動して、お風呂も一緒に入っています

“イクメン論争”において、パパの立場もママの立場も理解できるボクなりの記事を書きたいと思います。

結論としては、

パパの育児量:パパへの世間の評価=ママの育児量:ママへの世間の評価

となれば、ママたちもすっきりするのかなと思います。

要するに、ママが普段からやっている育児の量に対しての評価の声がほとんどないのに対して、パパは少ししか育児をやっていないのに褒められすぎているということです。

イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒り

イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒り
いろいろとツッコミどころ満載なイクメンですが、具体的にイクメンの何がおかしいのかを考えてみましょう。

イクメンの定義がおかしい

イクメンの定義

イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。
または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと。

出典:厚生労働省『イクメンプロジェクト』

かなりざっくりしていますね。
しかも、今子育てを頑張ってない人も、「将来そんな人生を送ろうと考えている」だけでイクメン認定されるなんて、ママが納得いくはずがありません

えっ?そもそも、父親が育児するのが当たり前なのに、育児しなくてもイクメンって言われるの?

怒るを通り越して、呆れてしまうママがほとんどでしょう。

そもそも父親も育児するのが当たり前

母親は育児しても褒められないのに、なんで父親は褒められるの?
しかも、ほんの少し関わった程度でイクメンなんて言わないでほしい

ママ達のこの言葉に、ほぼ全てが詰まっていますね・・。

世間も、男性の育児に対してかなり甘いですよね。

休みの日に公園に連れて行った
休みの日にベビーカーを押した
休みの日に家族みんなでスーパーに行った

こんなことでチヤホヤされるから、パパは得意げになってしまいます。

こんな「イクメン」はダメだ

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世の中には、イクメンを名乗るパパがたくさんいます。
イクメンと言われて嫌な気持ちはしないかもしれませんが,果たして評価に値することをしているのでしょうか?

自分のことを「イクメン」と思っている

自称「イクメン」は正直うっとうしいですよね。
大してやってもいないのに、やったアピールをしてくる人。

本当の“イクメン”ならば、育児の大変さやありがたさがわかって、「自慢」ではなく「ママへの感謝の言葉」が出てくるはずです

自分のことを「イクメン」だと言えてしまうパパは、育児に対する考え方が相当甘いです。

「何か手伝おうか?」と悪気なく聞く

「何か手伝おうか?何でも言ってよ。」

悪気なく、思いっきり地雷を踏んづけるパパはたくさんいます。(怖)

ママからすれば、「は?」です。
対等な立場で育児をする気は全くなく、そのことにすら気付いていない

これは、パパが気付かないうちにママをかなり不機嫌にさせるパターンですね。

休日はついてくるだけ

休日に、買い物についてくるだけで「家族サービスをした」と思っているパパもいます。
ついてくるだけなので、自分から積極的に動こうとはしません
目的地と家まで運転をしてくれるくらいです。

いつもダルそうにしているのが特徴です。

おむつ替えはママ任せ

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自称「イクメン」は、めんどうな育児をしようとしません。
その代表例がおむつ替えでしょう。

特に、ウンチの場合です。
子どもがウンチをしたことに気付くと、
ママー、ウンチしているよ」と
まるで自分は関係ないかのようにママを呼びます。

ママとしては、

「いや、あんたがやれよ」

とツッコミを入れたくなります。

外出時に「イクメン」アピール

世間の目は「イクメン」に対して温かいものです。
特に、高齢者世代は、パパに声かけをしてくれます。

「まあ、パパと遊んでもらえて幸せだね」
「いい旦那さんだわ」

こんな風に声を掛けてもらえるのがわかっているので、外出時のパパはやたらと張り切ります。
抱っこを進んでやろうとしたり、ベビーカーを引いたり。

周りにイクメンアピールをしてパパは満足そうです。

普段慣れないことをやるので、家に帰ったら疲れて不機嫌になっていたりでかえってたちが悪いですよね。

友人にSNSで「イクメン」アピール

SNSに子どものことを載せているパパはたくさんいます。
「今日どこどこに行った」
「お風呂に入れた」

それ自身は悪いことではありませんが、普段何もやっていないことを知っているママにとってはイラッとくるポイントです。
自称イクメンは、友人達から「イクメン」と思われることを快感に思っています。

友人も気付いているかもしれませんが、だいたいの人は社交辞令で褒めてくれますので、旦那は増長してしまいますね。

勘違いイクメンは、なかなか対処が難しいです・・・。

家事はママがやるものだと思っている

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自称イクメンは、めんどうなことをやりたがりません。

しかし、本当のイクメンであれば、ふだん育児や家事をしてくれているママの苦労を理解しているはずです。

少しでもママの負担を軽くすることはできないか

という気持ちがあれば、育児だけでなく家事の負担も積極的に負ってくれるはず。

でも、自称イクメンは家事は一切やろうとしません。
理由はめんどくさいからと、自分に見返りがないからです。

育児はやった分だけ子どもがなついてくれるので、メリットがあります。
でも、家事を手伝ってママが楽になることはメリットと感じないのでしょう。

だから、家事をやろうとしないのです。

パパを本当の「イクメン」にする方法

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ママの日頃の苦労を理解すること

普段、子育てを頑張っているママの苦労をパパは理解してくれていますか?

特に、ワンオペ育児の方は、24時間365日休みのない中で、気が狂いそうになるくらい大変です

【反響】育児に対するママとパパの気持ちのすれ違いが悲しすぎる
「夫が育児に全然協力してくれない」「1人で育児、もう限界」ワンオペ育児に悩むママの声を聞いてください。24時間気が休まらない中で、どれだけ大変な思いをしているか聞いてください。ママのことをねぎらってあげてください。ほめてあげてください。

確かに、平日はパパも仕事をしています。
しかし、仕事は一人ではありません
仲間と協力し合って、励まし合ってがんばれます
上司からねぎらってもらえることもあります。

子育ては一人です。
やって当たり前
誰も見てくれないし、誰も認めてくれません
やさしい言葉をかけてくれるのは、スーパーで会う見知らぬおばさんくらいです

誰にも認められないからつらいんです。
認めてあげられるのは、パパしかいません

「家で何もしない」は絶対に認めない

家にいるときにスマホやゲームばかりして、家事・育児に協力しないパパは完全アウトです。

「息抜きも必要だ」

というのがパパの言い分でしょうが、それを言うならママにも息抜きが必要です。

仕事は、自分の裁量でけっこう自由な時間があります
もちろん、サボっているという意味ではありませんが、「息抜き」はできます

でも、育児に「休息」はありません
常に相手があるからです。

うたた寝しても、すぐに起こされます。
遊びにもずっと付き合わされます。

自分の時間など皆無です

だから、休日にママを休ませるためにも、パパは育児をがんばりましょう

その際パパにお願いですが、育児を渋々やっている姿を見せるのはやめた方がいいです
見ていて気分のいいものではありませんし、子どもも気を遣ってしまいます

というか普通に育児は楽しんだ方がいいですよ

【新米パパ必見】パパの子育ての悩みをすべて解決します!
できれば積極的に子育てに関わりたい。 本当は誰もがそう思っています。 でも、多くのパパは子育てに悩みを抱えています。 「育児の時間が取れない」 「子どもがなついてくれない」 「妻と育児の方針が合...

時には相手を認めることも必要

最後にこれを書いたのは、結局は夫婦・家族が幸せになることが一番だからです。

ボクは、「仕事」と「家事・育児」に優劣はないと思っています。
ママが「家事・育児」を頑張っている時、パパは「仕事」を頑張っています

パパが帰宅した頃には、パパもママも疲れ切っています
パパがもっと早く帰ってきて、育児をがんばってくれればベストですが、いつも早く帰れる仕事ばかりではありません
特に、30代・40代は一番長く働かされる世代です。

「自分の方がしんどい」

とお互いが考えていても、幸せにはなりません

仕事と家事・育児に優劣を付けるのではなく、一緒にいるときにはお互い最大限協力し合い、相手のことを認めてあげることが、家族の幸せにつながると思います

それに、パパも褒められた方が気持ちよくやるようになると思いますよ。

イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒りまとめ

イクメン?おかしいでしょ!ワンオペ育児のママの怒り
ママにとって、男性が「イクメン」ともてはやされることに納得がいかないところがたくさんあります。
男性にもっともっと育児をがんばってほしいというのは、全てのママの願いです。
自称「イクメン」ではなく、ママが認める「イクメン」になってもらいましょう。
夫婦間でお互いを認めて協力し合うことが一番の解決策だと思いますので、お互いに力を入れすぎずに頑張れたらいいと思います。

本日の思考力ぷらす
ボクは、毎日、お風呂で子どもたちに「答えのない問題」を出しています。
始めた頃は、とまどっていましたが、今では自分の考えと理由が言えるようになってきました。
今回は、長男が問題を作ってくれました
問題 神様は何歳?
長男:むしろ0歳
次男:165歳
理由 人間より長生きしてそうだから。ボク:46億歳
理由 地球創世に関わったから。大人の回答は理論的でかわいくありませんね・・・。

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さらに、これからの時代、子どもの将来の選択肢を広げるためには、プログラミング技術は必須となってきます。


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