【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

勉強・知育
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【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

小学校なんて、ずっと先のことだと思ってたなぁ・・・

気付けば来年は小学校に入学です。
ランドセルを背負う我が子の姿を想像すると、時間が経つのは早いなあと思いますよね。

入学と聞いて真っ先に思うのが、“勉強”です。

ひらがな、カタナカ、たし算、ひき算・・・
入学準備にどのような勉強をすればいいの?

 

みなさんの悩み
  • 入学準備。勉強っていつから始めるの
  • 入学準備で勉強はどれくらいできなければいけないの?
  • 入学準備のために、勉強以外にできなければいけないことは?

2人の入学準備の経験から、体験談を交えてできるだけわかりやすくまとめてみました。
おすすめの勉強法も紹介します。

なお、この記事は小学校教員の知人の助言を受けて作成しています

入学準備。入学までに勉強しておくべき内容まとめ

【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

入学してからどのような勉強をするのか

1年生の科目別の授業時数(年間850時間)
国語    306時間
算数    136時間
・生活    102時間
・体育    102時間
・音楽 図工 各68時間
・その他    68時間

時間割の4割が国語ですね・・・(汗)
特に1学期は、国語が半分くらいあるイメージです。

ということは、入学準備の勉強は、国語と算数に集中した方がよいですね。

入学準備その①「読み・書き」の勉強はどこまでやればいいの?

タテマエ

入学するときには、ひらがなの読み書きはできなくてよい。
教科書もそれを前提につくられていて、授業もひらがなを教えるところからはじまる。
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

実際、1学期の授業では長い時間をかけてひらながの勉強をします。

なぁんだ、だったら何も準備しなくていいのか。ホッ。

と思いたいところですが、これはタテマエです(恐)

ホンネ

入学した時点で、ひらがなを全部読めるという子がけっこういます。
中には、ひらがなを全部書ける子もいますし、カタカナを書ける子もいます

教科書や教室の中も、ひらがなであふれています。

先生は、言葉で話して説明してくれますが、ひらがなが読めないと理解が遅くなってしまいます。

先生は、一人一人が正確に把握しているかまで細かくチェックすることはできません。

文字を覚えることは、学校生活を送るうえで、初期の頃から必要になってきます。

注意点

怖いのは、周りの子との比較で子どもが自信を失うことです。

すでに、年長の頃からひらがなの読み書きができる子が周りにいます。

学校生活に入ると、「自分だけができない」ことを焦りに感じるようになります。

学校の先生から聞いた話ですが、学力差が現われてくるのは1年生の夏休み明けからです。

というのは、2学期からカタカナと漢字の学習が入ってくるからです。

覚えることが一気に増えます。

出てくる文字も、1学期は「はる」「あつい」などの単語だったものが、2学期からは、「おじいさんは かぶのたねを まきました」という文に変わります
さらに、1年生で習得する漢字は80字もあります!

これでは2学期にパンクするのは無理ありません。
勉強ギライにまっしぐらです

勉強しておくべき内容

入学するまでに、ひらがなが全部読めて、自分の名前が書ける状態にしておくべき
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

実際、入学式の日に、教室の机の上には自分の名前が書かれたシールが貼ってあります。
ひらがなが読めないといきなり苦労することになります

また、授業のプリントなどで自分の名前を書く機会はたくさん出てきます。

入学してから子どもが「自分だけできない」と焦ることがないよう、事前に準備しておきたいですね。

入学前にカタナカの読み書きもできるに超したことはありませんが、カタカナは2学期に勉強するので時間に余裕があります。

まずは、ひらがなをマスターしましょう。

入学準備その②計算の勉強はどこまでできればいいの?

タテマエ

算数も、ほぼ毎日の授業で登場します
いきなり「たしざん」や「ひきざん」の授業が始まると思う方がいるかもしれませんが、まずは「かず」からはじまります

「○」1
「○○」2
「○○○」3

というように、数字の概念から教えてもらえます。

なぁんだ、基礎から教えてくれるなら安心だ。

と思いたいところですが、これもタテマエです(恐)

ホンネ

数字の概念を習った後に、子どもがつまずくポイントがやってきます。

「まえからなんにんめ?」と「まえからなんにん?」

です・・。

この違い、わかりますでしょうか。

「まえからなんにんめ?」は、例えば、先頭から「うさぎ」「ぞう」「さる」「きりん」と並んでいて「さるは前からなんにんめ?」と聞かれると、「3にんめ」と答えます

これは、ほとんどの子が理解します。

しかし、「まえから3にんは?」と聞かれると、とたんにわからなくなります
正解は、「うさぎ、ぞう、さる」です。

かずをかぞえることは理解できても、順番やまとまりという概念でつまずいてしまうのです。
うちの子も、「さる」だけを○で囲んでいました(涙)

見落としがちなポイント

授業では先生が普通に「きょうかしょ18ページひらいて」と言いますので、数がわかっていないと、いきなり出遅れてしまいます。

勉強しておくべき内容

1から10までの数をかぞえられるようにしておく

最低限、ここまでできるとよいと思います。

もちろん、できる子は11以降の数もどんどん数えられるとよいですね。

後段の「3.おすすめの勉強方法!」でも説明しますが、「かぞえるときは10の固まりを作る」ことが大切です。

だから、まずは10までの数をかぞえられるとよいです。
さらに慣れてくると、「4こ」を「1こ と 3こ」に分けて考えられるようになり、自然とたし算の考え方が身に付いてきますよ。

入学準備:その③時計が読めるとよい?

タテマエ

時計は、1年生の算数で学習します。
2学期に、「何時ちょうど」と「何時30分」
3学期に、「何時何分」

を学習します。

そっかぁ、時計の読み方もしっかり教えてくれるんだ。

と、安心するのは早いです(恐)

時計を読むことは、普段の学校生活の中で必要です。

ホンネ

子どもにとって、園と小学校との一番の違いは、「時間割」と言われています。
小学校に入ると、45分単位で授業があります。45分の間、子どもたちはじっとしていなければなりません

また、休み時間に外で遊ぶこともありますが、チャイムが鳴ったら教室に戻らなければなりません。

子どもたちは、これまでの生活では、時間を意識していませんでした。
「親や先生に言われてから、別の行動に移る」という生活スタイルが、小学校に行くと一変します。
時間で管理されていて、その時間内は決められたことをしなければならないのです

「このじゅぎょうは、なんじにおわるんだろう」
「トイレにいきたいけど、がまんできるかな」
「先生に『あと10ぷんでえをかきおえて』っていわれたけど、『10ぷん』ってどれくらいだろう」

時間の感覚がわかっていないと、子どもたちは不安で授業に集中することができません。

このような不安は取り除いてあげたいですね。

勉強しておくべき内容

時計の短い針(何時)が理解できればよい

まずは、「なんじ」がわかっていればよいでしょう。

「12時になったら給食を食べる」
「3時になったら帰る」
という大きな時間の流れがわかっていれば、見当がつきやすいものです。

細かい時間は、実際の生活の中で体で覚えてきます。
一度、時間を意識すると、あとは感覚だと思います。

「7時30分に家を出る」
「1時間目 8時45分から9時30分までの45分間」
「休み時間 9時30分から9時40分までの10分間」

入学準備の勉強はいつから始めるのか

【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

入学準備の勉強は、ひらがなとかずのかぞえ方は年中、時計の読み方は年長には始める

なぜかというと、全部年長から始めようと思うと、時間が短くて焦ってしまうからです。

「3.おすすめの勉強方法!」でも紹介しますが、どんなことでも楽しみながら学ぶことが大切です。

でも、「楽しもう」と思っても、入学までの時間が少なければ「楽しむ」余裕が生まれません。
親子ともに苦痛に感じてしまうと、長く続けることができなくなってしまいます。

入学までに間に合わなかった場合、徐々に授業に遅れが出てきてしまいます。

このような実態を見るにつけ、いつも「入学前にほんのちょっとでも準備がしてあるといいのに」と思っていました。
そうすれば、入学後の勉強がぐんと楽になり苦労しなくてすむのです。
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

ここまで聞かれた方の中には、「うちの園は、ひらがなもたし算もやってくれているから、問題ないわ」と思う方がいるかもしれません。

我が子がどれだけ理解しているか確認する

小学校の授業でも同じことが言えますが、同じように教えても理解できる子と理解できない子がいます。

我が子の園でも、作品展の作品に自分で名前を書くのですが、じょうずな字で書ける子もいれば、先生が代わりに書いている子もいます。

ボクは、我が子の状態を正確に判断できるのは親しかいないと思っています。

一度、我が子がどれくらい理解できているか確認してみてはいかがでしょうか。

入学準備。おすすめの勉強方法!

【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

入学準備におすすめの勉強方法

 

国語編

文字を覚えるためには、とにかく字にたくさん触れることです。

あいうえおポスターを家の中に貼る

これは定番ですね。当然、我が家もやりました笑
リビングとお風呂です。
何度も何度も目にするので、自然と字に触れる機会が増えます
イラストの付いているのがいいですよね。

おえかき先生

これは、我が家オリジナルです。
「おえかき先生」はおばあちゃんが時に買ってくれて、それ以来、スタンプ押したり、絵を描いて遊んでいました。
「これのどこか国語なの?」って感じですよね。

我が家のとりくみ

ボクは、さらに活用して、「子どもが発言した言葉を、その場でおえかき先生に書いて見せる」をくりかえしました。

言葉はなるべく短い単語で、「みかん+絵」とか「バナナ+絵」とかです。

「ペンで書いたら字が出てくる」みたいな感じで、子どもは興味をもちました。

年少か年中くらいには、自分からおえかき先生に字を書くようになってましたね。

「別に、紙とえんぴつで好くない?」と思うでしょうが、確かにそれでいいのですが(笑)、実はおえかき先生のメリットが2つあります。

筆圧がなくても字が書ける
書いてすぐ消して、またすぐ書ける

メリット①について
小さい子どもは、まだえんぴつを上手に使いこなすことができません。
うまく書けないからイライラして、紙をクシャクシャにしたりします(涙)
その点、おえかき先生はにぎり方テキトーでも、字がスラスラ書けます。
ストレスフリーなのがうれしいですね

メリット②について
子どもは書きたいことがたくさん。
だから、書いてすぐ消して、またすぐ書けるって大事なんです

テレビを日本語字幕で見る

これも我が家オリジナルです。
というか、とっておきです笑

これは漢字にも応用ができて、長男は低学年のうちから中学生くらいの漢字の読みはほぼできました
※先日「脆い(もろい)」を読んでました。

実は、言葉は「耳」で覚えます
字を覚える時も、結局は「耳」を使います。
「あ」という形の文字を目で見て、「あ」と読むことを耳で理解して、はじめて「あ」が読めるようになります。

「ママ」も「ごはん」も「ようちえん」も「おはよう」も読めないうちから言葉は知っていますよね。

でも、まだ子どもの中では文字としては成立していない。

これが、日本語字幕にするとどうでしょう。

アンパンマンを見ながら、

アンパンマン「いくぞ、バイキンマン」
バイキンマン「うるさーい」

みたいに、知らず知らずのうちに文字を覚えるんです。

ドラえもんなら、字幕に漢字も出てきます。
ちゃんと、耳から聞いているので内容は理解できますし、文字も覚えられて一石二鳥ですね。

テレビの設定から字幕が選択できますよ。
字幕設定にして、あとはテレビを見るだけ。
知らない間に蓄積される、超簡単勉強法です

小学校の漢字も怖いものナシ

算数編

数と時計にいかに触れさせるかがポイントです。

数をかぞえる経験を重ねる

算数といえば、「2+3=5」のようなたし算をイメージしますが、式で覚える前に、実際に自分の手を使って数をかぞえることが大事です
入学するまでに実際の物を数える経験をたくさんして欲しいと思います。
それによって、数を操作する基礎的な能力を身につけておけば、その後で算数に苦労することはなくなります。
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

日常にあるどんなものでもいいです。
ふとしたときに、「みかん、なんこある?」と数えさせてあげましょう。

実物を使ってかずあそびは、いろいろと発展させることができます。

我が家のとりくみ

たとえば、小分けのお菓子が8個あった場合、はじめに8個全部見せて、「じゃあ4人で分けようか」と言って、目の前の4つのお皿に一つずつ乗せていきます。

「1人ひとつ配ったら、残り4個だね。もう1回配ろうか」

こんな様子を見せていきます。

慣れてきたら、子どもに「全部で12個あるから、4人に同じ数だけ分けてくれる?」
と頼めば、悩みながらも一つずつ順番に皿に乗せていきますよ。

あとは、数の固まり(まとまり)を意識させることも重要です。

みかん6個を「5個」と「1個」に分けて見せます。
7個なら「5個」と「2個」。
5進法に慣れてきたら、次は「10」という固まりを意識させましょう。

10の固まりで考えるのは、算数の基本中の基本になります。

ぜひ、実物を使って体験させてください。

子どもに数えさせる物は、誤飲する危険性のあるものは避けてください。
その点、百玉そろばんは非常におすすめです。
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

我が家にも「百玉そろばん」はあります。
ボク的には、入学してからの「たし算」「ひき算」で大活躍しました。
入学前の時点では、実際の物でいいかなと思っています。
もちろん、誤飲の恐れがないようにしなければいけませんが。

テレビの時刻表示を「アナログ時計」にする

これもテレビ設定を変えればできます。

普通、テレビの時刻はデジタルで数字だけ表示されますよね。

でも、学校の教室の時計はアナログですし、算数に出てくる時計もアナログです。

家の中に大きめのアナログ時計を置く、でもOKだと思いますが、我が家はテレビ設定を変えました。
画面の右下に表示されます。

けっこう見にくいですけどね・・。感覚的になんとなく時間わかるかな、くらいです。
だから、分までの細かい読みは別のアナログ時計を見せました。
なんとか入学までに「何時何分」まで読めるようになりましたね。

子どもに時間を自分で決めさせる

子どもが夢中になっていて、なかなか遊びをやめないというケースは多いと思います。

我が家のとりくみ

その時に、親が「あと○分だよ」と決めるのではなく、時計を見せて「今、○時○分だけど、何時までにする?」
と聞きましょう。

子どもは、わからないなりに考えて、「あと○ふん」と答えます。

そしたら、「じゃあ、○分後は△時△分だね。時計の長い針が6になるまでだよ」
という感じで説明します。

約束の少し前の時間になったら、「△時△分まであと○分だよ。時計の長い針が6になったら終わりだよ」と声かけ。

そして、約束の時間に、「時計の長い針が6になったね、約束の△時△分だよ」と言えば、きっと遊びをやめてくれます。

もちろん、やめなかった場合は、「じゃあ、あと五分、長い針が7になったら本当に終わりだよ」などと、臨機応変に対応してください(甘)

おうちでの学習をさらに定着させたい方はこちらをご覧ください。
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【こどもチャレンジ】
【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?
さらに、これからの時代、子どもの将来の選択肢を広げるためには、プログラミング技術は必須となってきます。

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自宅にいながら本格的プログラミング学習|Tech Kids Online Coaching
【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?

入学準備。勉強以外にも大切なこと

生活習慣

「小学校に入ったら、とにかく勉強についていけるようにしたい」
そう思う気持ちはよくわかります。

でも、実は勉強ができるようになるためには、その土台として必要なものがあります。

その1つが「生活習慣」です。

毎日、規則正しい生活を送ることは、学校生活の基礎となります。
「早寝・早起き・朝ご飯」を心がけましょう。

小学生の平均起床時間は6時40分で、園の頃よりも早くなっています

リンク「ベネッセ調査」

当然、これまでよりも早く寝なければなりません。
また、通学も歩いて行かなければならないので体力を使います。
朝ご飯をしっかり食べて、時間に余裕をもって登校させましょう。

あいさつ・返事

小学校では、あいさつや返事を指導されます
また、あいさつや返事ができない子は、授業中に挙手することができないと言われています
今のうちから、大きな声で「おはようございます」や、名前を呼ばれたら「はい!」と返事ができるようになりましょう。
家庭であいさつの習慣があるといいですね。

読み聞かせ

 

万難を排して、読み聞かせの時間を取ることが大切
引用:『7歳までに学力アップ!』親野智可等

読み聞かせの大切さはいろんな人が言っていますが、
学習面だけでなく、情緒面にも効果バツグン
さらに、親自身の幸福度をアップさせる最強ツールです。

我が家も、ママが子どもが赤ちゃんの頃からずっとやってくれています。
小学校に入ってからも、ママが読み聞かせをしてくれると子どもは大喜びです

【やらないと後悔】読み聞かせの効果を徹底検証!
「読み聞かせって、いいのはわかっているけどなかなか時間がなくて・・」という人はぜひ見てください。読み聞かせは、やっておかないと後悔します!なぜなら、子どもにとって勉強はもちろん、心の教育にも最適なツールだからです。親も幸せな気持ちになれますよ。

【年中・年長さん保護者必見】入学準備。勉強っていつから始めるの?まとめ

小学校に入学するまでにやっておきたい学習についてまとめました。
ひらがなや数、時計など覚えることは多いかもしれませんが、日常生活の中で、楽しみながら覚えていけると最高ですね。

また、生活習慣を整えるなど、勉強以外の面でも準備ができるとよいですね。

本日の思考力ぷらす
ボクは、毎日、お風呂で子どもたちに「答えのない問題」を出しています。
始めた頃は、とまどっていましたが、今では自分の考えと理由が言えるようになってきました。
問題 今夜おもしろい夢を見るための方法は?
長男:答え 楽しいことをずっと考えながら眠る。
理由 同上。次男:答え おもしろいことを考える。
理由 同上

コメント

  1. […] […]

  2. […] ひらがなもカタカナも小学校に入ってから覚えればいい と聞いていた人もいるかもしれませんが、実際には入学前に、少なくともひらがなは全部書けるようになっているとよいです。 詳しくはこちら。 https://jissenpapa.com/2021/02/05/%e3%80%90%e5%b9%b4%e4%b8%ad%e3%83%bb%e5%b9%b4%e9%95%b7%e3%81%95%e3… […]

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